宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
7款商工費、1項商工費、地域内経済循環促進は、プレミアム商品券の販売期間が令和5年6月までのため、換金及び精算事務の年度内完了が見込めないことから、予算を繰り越すものでございます。 以上が令和4年度宮古市一般会計補正予算(第13号)の内容でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 △資料 △資料 △資料 ○議長(橋本久夫君) 説明が終わりました。 お諮りいたします。
7款商工費、1項商工費、地域内経済循環促進は、プレミアム商品券の販売期間が令和5年6月までのため、換金及び精算事務の年度内完了が見込めないことから、予算を繰り越すものでございます。 以上が令和4年度宮古市一般会計補正予算(第13号)の内容でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 △資料 △資料 △資料 ○議長(橋本久夫君) 説明が終わりました。 お諮りいたします。
結局、最終的には、執行額のほうが100%執行できませんでしたので、後々精算するということで対応させていただいているところでございます。 本来、国のほうの事務の中でも、震災特交の精算につきましては、後年、返還時期等を協議しながら決めるというようなルールづけがありましたので、そのルールに従いまして、今回は10億円ほど計上させていただいたということでございます。 ○議長(木村琳藏君) 11番千葉榮君。
つまりは、それぞれの契約にどのような性質を持たせるか、準委任契約にするか、請負契約にするかは自由に決められ、決められた内容に従って、相手方への責任追及の存続期間が異なったり、業務報酬の精算方法等が異なってくることになります。
8款諸支出金、1項諸支出金、2目償還金8,120万円の増額は、令和3年度介護給付費の精算に伴う国及び県への国庫支出金等返還金を計上するものでございます。 2項他会計繰出金、1目一般会計繰出金241万2,000円は、過年度分国庫負担金の交付額の再確定に伴い、一般会計から支払った国への返還金等に係る一般会計の繰出金を計上するものでございます。 以上が歳出でございます。
今回、条例の改正等提案させていただいて承認いただいた中で、まずは、1つはシステム改修ということで、30万ほど今回計上させていただいておりますけれども、その改修に係る期間、一応3か月くらいを想定して、10月1日施行、4月1日に遡って、遡及して適用していくという内容のものでございますけれども、その辺については、入居者の方々にも意見を伺いながら、まず1つは遡って精算する、あるいは今後の家賃設定の中で整理していく
昨今では、感染症対策の一環として、現金の受け渡しを自動精算機化するなどの取組をする自治体もあります。 当市の行政窓口におきましても改善する余地があると思われますが、いかがでしょうか。所見を求めます。 次に、改正所有者不明土地利用円滑化特別措置法についてであります。 同法がこの4月に成立をいたしております。
復興交付金事業については、令和2年度においてほぼ完了しておりますが、事業精算については、その後5年ほどの期間を要するとのことでありました。事業精算の完了とともに、さらなる国庫返還金の発生が予測されるところです。今後どのような状況となるものと予測しているのか、答弁を求めます。
諸収入の減は、新型コロナウイルス感染症対策かまいしエール券事業の販売収入の減、土地区画整理事業精算金の皆減などによるものです。 第23款市債は、7億5380万円で、前年度より9億6910万円、56.2%減となっております。 市債の減は、令和4年度の国の地方財政計画の推計による臨時財政対策債の減、災害復旧債の皆減などによるものです。
これらの減額の要因でありますが、事業進捗に伴う事業費の精算に伴う減であります。 以上で議案第7号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福田利喜君) 質疑なしと認めます。 ○議長(福田利喜君) お諮りいたします。
国保税の仕組みとして、一定の滞納をしてしまうと保険証に制限がかけられ、短期被保険者証では有効期限が短く、また資格証明書になれば窓口支払いが10割となり、後日の精算の際に滞納分が差し引かれることとなります。また、新型コロナの影響により、事業者が加入する保険制度である国保の納入に大変な苦労をしている方々もいます。 そこで、最初に本市の国保税の収納状況についてお聞きします。
4款諸支出金、1項諸支出金、1目償還金40万2,000円の増額は、発熱外来診療体制確保支援補助金の精算に伴う国庫支出金等返還金を計上するものでございます。 以上が歳出でございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、同じページの上段の歳入補正予算事項別明細書をご覧願います。 1、歳入。
3000円という感じで計算をして、それでお支払いをしていたんですが、1回につきどのくらいという基準がないと、どういう計算を妊婦さんたちはしたらいいかというのは、とても混乱するところだと思うんですが、その交通費の1回当たり幾らと見て、その計算をして、ハイリスクの方は県内の、これは医大も含めての10の周産期医療センターを示しているのかもしれないんですが、1回につきどのぐらいというふうに計算しないと、後で精算
15目諸費2,211万6,000円は、東日本大震災復興交付金の精算及び防災集団移転促進事業で取得した土地の処分に係る国庫支出金等返還金を計上するもので、特定財源として財産収入83万5,000円を充当するものでございます。 7項震災復興費、1目復興総務費5,732万9,000円は、昨年度、各事業に充当していた復興基金について、事業費の確定等により不用額となった分を積み立てるものでございます。
調査費用について概算総額としておりますのは、JR東日本が実際に調査に要した費用について精算額調書を市に対して通知し、その費用を精算することとしているためであります。 実際市は、JR東日本が外部に発注した契約内容、発注先を確認し、平成30年8月21日に調査費の減額の変更協定を締結しており、最終的な調査費は1,452万6,000円となっているところであります。
最後の4点目、設計変更の煩雑性の低減、工事費の透明性確保等を目的として選択される支払い方式には、原則的な総価請負契約方式、円滑な設計変更を図る総価契約単価合意方式、実費精算によるコストプラス報酬オープンブック方式、そして実施数量精算による単価数量精算契約方式、これらの方式が想定されます。
◎財政課長(箱石剛君) コロナの臨時交付金を充てた場合、恐らく精算の際に、その部分は認められないということになるかと思います。 ○議長(古舘章秀君) 罰則について、箱石財政課長。 ◎財政課長(箱石剛君) 罰則ということはないかとは思いますけれども、交付金が活用できないということになるかと思います。 ○議長(古舘章秀君) 竹花邦彦君。 ◆15番(竹花邦彦君) おはようございます。
◆7番(中野貴徳君) これまでも同じような御説明をいただいておりましたので、宿泊費に関しては後ほどの精算で、後半だというのは十分承知しているつもりなのですけれども、コロナ禍で宿泊事業者の方々も大変なので、こういった宿泊費をこうやって計上する以上は、できれば市内の宿泊業の方々に回るようにしていただいたらどうかというふうな思いから質問させていただいたのですけれども、そういったような気持ちでしたので、もし
また、令和2年度大船渡市一般会計等補正予算につきましては、新型コロナウイルス感染症対策等に係る財源調整、震災復興特別交付税の精算のほか、基金に係る取崩し、積立額の変更、各種事業費の確定に伴う事業費調整、繰越明許費、債務負担行為、地方債の変更等によるものであり、3月末での予算措置が必要となります。
これにつきましては、国民宿舎等事業の精算という事業の中で、衣川荘の4月以降の維持管理経費というところで、内容としては、消防設備の補助点検でありますとか、合計4つの委託業務を、受入れ業者さんが決まるまでということで、取りあえず当初は3か月ほどで見ておったんですが、契約に当たっては、保守業者さんとしては1年間でなければ受けられないという制限がございまして、そういったところで、今回1年間の予算に補正をさせていただいたという
5款諸収入、4項1目1節雑入1億273万2,000円は、過年度分の精算による岩手県後期高齢者医療広域連合からの返還金であります。 6款1項1目1節繰越金98万4,000円は、前年度からの繰越金です。 11ページをお開き願います。